誰のために自分史を書きたいか

自費出版といえば自分史ですがではその自分史は一体だれのためになにのために作れば良いのでしょうか。
今回はそれについて触れてみましょう。
まず第1に自分のために書く価値がある、ということでしょうか。
自分のためにといっても目的は著者によってまちまちでしょう。
自分自身がこの世に生まれてきた意味や証をこの世に残すためであったり作品を完成させることそのものに満足感や達成感を得るためであったり自分で自身の過去を振り返り反省しこれからに活かすため、などでしょうか。
素晴らしい作家さんはたくさんいますが自分史は自分にしか作れないのです。
第2にお子さんや孫、ないしは親族のために書く価値があるでしょう。
みなさんは父や母、おじいちゃん、おばあちゃんのことなどほとんど知らないという方も多いのではないでしょうか。
時の流れが早い中、お子さんや甥の方はきっとあなたが書いた自分史を見て今後の生き方の羅針盤とすることができるかもしれません。
私は平成生まれに近い人間ですが昔よりも今の子供達は周りのいうことを聞かなくなったのではないでしょうか。
そんな中、自分史は本なのですんなりと感情や心に入っていくことが考えられます。
場合によっては家族の仲がさらに良くなるかもしれません。
第3に社会のために自分史を書く、というのはどうでしょうか。
自分史を書いていると、その時代の社会の様子をうかがい知ることができます。
時代を超えた自分史などの資料は歴史家や研究者などプロの手によって残されていますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です