自費出版をすることの喜び

本を作るには、大量の原稿を書かなくてはなりません。章立てを構成して、大見出しや小見出しを考えます。また、効果的なタイトルやサブタイトルもつけていきます。それらの作業をしていると、著者は自分の考えを再整理することができます。新たな発想や、考え方が変わってくることもあるのです。

原稿を書きだす前は、果たしてそんなに大量の文章を書くことができるのだろうか、と心配になる人もいるかもしれません。今まで大なり小なり苦労を重ねながら生きてきたのですから、必ず書けるはずです。ましてや、現在は、ITの普及によって、メールやブログで、文章を書く機会が増えています。現代は、活字離れではなく、紙離れの時代と言えるかもしれません。

プロの著者と違って、締め切りもありません。自分が納得がいくまで、何度書き直してもいいのです。出版社の編集者も、きっと良いアドバイスをくれるに違いありません。第三者であり、またプロである編集者の意見を聞きながら、作業を進めれば、きっと良い原稿に仕上がるはずです。

出版をした後は、必ず反響があると思います。本を手に取って買ってくれた読者や、献本をした人からです。謝辞や感想、意見を言ってくる人もいるでしょう。読者から連絡をもらい、人脈が広がることもあります。自費出版をすることは、自分の考えを再整理して、新たな人付き合いを広げることに繋がります。自分の成長にも繋がるのです。

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